注文住宅徹底ガイド

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 注文住宅と費用について

家づくりにはいったいどのくらいの費用がかかるのでしょうか。具体的な内訳などについて考えてみましょう。

 家づくりに必要な資金を考えましょう

家作りについて資金面での計画を立てる際、まずは必要な経費を考える前に、可能な予算がどれくらいあるのかについて考えてみましょう。銀行によってもさまざまですが、一般的には年収の5倍までを目処に融資額の上限を決定されるようです。それを考えると、足りない分は自己資金などの用立てが必要となりますし、例えば親類などからの援助金がある場合でも、一定額までは贈与税などがかかってしまいます。家を建てるためには、まず土地代が、そして建物代がかかります。その上諸経費や入居や引越しに際しての資金も必要となりますので、しっかりと調査した上で計画を立てましょう。

 家作りに必要な費用の内訳とは

次に、家作りにかかる費用の内訳をみてみましょう。家づくりには、本体工事費、別途工事費、諸費用の3つが必要になります。本体工事費には躯体工事費や仕上げ工事費、設備工事費などの、建物本体に関わるものです。次に別途工事費とはどういったものになるのでしょう。まず、工事前に解体が必要な場合には解体工事費、その他敷地や地盤の調査費や、地盤が緩い場合には地盤改良費などです。また工事後には冷暖房工事費や外溝工事費、造園工事費などがかかります。最後に諸経費の内訳ですが、設計費や仮住まいの家賃、各種契約書の印紙代や登記費用など、また税金などがあります。

 家そのものを建てる以外に必要とされる費用

家そのものを建てるための費用以外に、意外と必要になってくる経費があるものです。それぞれのおおよその相場をみてみましょう。まず、古い家を解体後の建設を予定している場合、解体費用がかかります。相場は1坪辺りが3〜4万円ほどです。また、給排水費用などについてですが、敷地内に新たに引き込む必要がある場合には、約100万円必要となるようです。また、火災保険などの予算が約50万円〜100万円必要となります。そして、建設中の仮住まい費用や引越費用には約100万円を見込んでおかなければなりません。